投稿者 gradefuji | 2022年7月12日

地方競馬予想2022~ジャパンダートダービー

火曜の大井競馬は最終レースまで何とか良馬場でレースを終えたが、その後の都内は西からやってきたゲリラ豪雨により大雨警報が発表されるほどの事態に。
水曜も昼間の降水確率が60%・明け方まで雷を伴い激しく降る予報で、レースの時間を迎えても不良馬場というコンディションは避けられそうにないだろうと見る。

7月13日・大井11R ジャパンダートダービー

(3歳JpnⅠ・ダート右外2000m)

◎③ハピ
○①セキフウ
▲⑨アイスジャイアント
△⑦ペイシャエス
×⑬コマンドライン

となると基本的にはスピードに勝る中央馬が上位独占…というのを最も可能性が高い結果として考えることになるが、問題はその順番。
ディープインパクト産駒だけど芝で頭打ちだからとりあえず地方のダートを使ってみました…というタイプは基本的に無視で良いのだが、水が浮くような馬場にでもなろうものなら人気先行気味でもコマンドラインまで選択肢に入ってくる。

その上で中心に据えるのはハピ。前走の鳳雛ステークスは良馬場とは言え、Lレース(リステッド競走)であることを踏まえるとやや物足りない。
ただ、それを補って余りある決め手は大きなセールスポイント。気性に課題はあるという趣旨の前走コメントもあるが内目の枠に入ったのは大きく、無傷の4連勝で一気に世代トップに立つだけの力はある。

良馬場であればユニコーンステークス組は軽視のつもりだったが、雨のおかげで様相が一変。決め手という意味では2着ながら上がり35秒5でクビ差まで詰めたセキフウが、海外帰りを一度使って更に上積みを見込めるのが大きい。
勝ったペイシャエスは人気薄ではあったが、今回のメンバーを考えると前に行く馬が少なく、恐らくバウチェイサーがハナを切って2番手で進めることになると踏む。早め先頭で粘り込むレースを見込むが、得てしてこういうレースのときは帝王賞がそうだったように、予想外に出入りが激しい展開になるケースもあるので油断は禁物。

コマンドラインについては正直課題の方が多いのは間違いない。ただ、外枠を引けたのは大きいし馬場が味方しそうな状況を考えると、2歳戦ながら芝の重賞タイトルがあり、GⅠでも1番人気に支持された素質に注目する価値はあるだろう。
繰り返しだが良馬場では完全無視でいいくらいの存在なので、仮にここで好走したからと言って今後もダートのトップクラスで…とはいかないだろう。あくまで今回の条件に限っての話。

最後に穴馬としてはアイスジャイアント。いくら骨折明けだったとしても兵庫チャンピオンシップが負け過ぎだが、その原因が鼻出血と言われればやむなしかな…というのはある。
幸いと言うべきか外傷性のものとのことなのでそこまで心配はいらないし、全日本2歳優駿も距離短縮が良くなかったと考えていいところ。
このメンバーの中では数少ない距離延長歓迎のクチだけに、馬券的な魅力も込みで注意しておきたい。


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