投稿者 gradefuji | 2019年11月9日

三鷹特別&武蔵野ステークス・徹底予想~データ分析編【時々是競馬・特別版】

今回の【時々是競馬】の特別版は2部構成として、まず第1部はデータ分析編として
このタイミングで某データラボのターゲットを使った調査結果をピックアップ。
第2部はこのあと14:00頃までをメドに、最終決断編として予想記事を更新します。

※以下特筆ない限り、2015年1月から先週までの全競走が調査対象となります

■11月9日・東京10R 三鷹特別(3歳以上2勝クラス・芝1400m)

一昨年の勝ち馬・モズアスコットは翌年の安田記念に連闘で挑んでGⅠ制覇。
先々週のスワンステークスで、そのモズアスコットを下して重賞制覇を飾った
ダイアトニックは、昨年のこのレースで1番人気に支持されている(2着)。
今年もそんな馬の登場に期待したいところだが、頭数は7頭と落ち着いた。

ここでは、昨年のこのブログでも提示したデータの振り返りを中心に取り上げる。
まず昨年の結果を書き出すと、以下のような感じ。

1着:①デスティニーソング 1.20.2 6人気 単勝1550円
2着:⑧ダイアトニック クビ 1人気
3着:③ライラックカラー 1 1/4 2人気
馬連1560円(6人気) 3連単19240円

昨年の三鷹特別の結果から傾向的にハマったこととしては、
・4角先頭ではダメ(グランドボヌール:3人気10着)
・キングカメハメハ系強し(ダイアトニック)※但し今年は該当馬なし
・1枠と3枠が好成績(1枠デスティニーソング、3枠ライラックカラー)
・前走タイム差なしの勝ち上がりは相手候補で狙う(ライラックカラー)

といったところ。昨年は最初の600mが33秒8で流れて、中団以降で待機の馬が
上位を独占する結果。ちなみに好成績としていた4角3番手の馬は昨年はおらず、
4角2番手で同時に通過した馬が2頭いたが、いずれも大きく負けている。
今年は少頭数なのでそこまでバラけた展開になるとは考えづらく、時計自体は
そこそこ出ると思うが、そこまで厳しい展開にはならないのでは…と見込む。

■11月9日・東京11R 東京中日スポーツ杯 武蔵野ステークス(3歳以上GⅢ・ダート1600m)

言ってみれば“Road to Champions Cup”といえる一戦。参考情報レベルだが、
ジャパンカップダート(阪神)時代を含めた過去10年で、前走ここを勝って
チャンピオンズカップに挑んだ馬の成績は【1-2-0-4】と一見まあまあ。
しかしこの7頭全てが本番は3番人気以下での出走。JBCを経由してきた馬が
人気になりやすいことを考えると、一発候補を見つけるレースと言えるだろう。

普通にデータ分析をやっても、JRAのWebサイトの二番煎じ的な感じになるので、
ここでは前売発売中のオッズを参考に有力候補を何頭か取り上げ、
その馬にちなんだ形のデータ分析をやってみたいと思う。

まず人気になりそうなエアアルマス。3走前の3勝クラスから3連勝、直近2走は
Lレース・オープン特別を勝っての今回だが、前2走でオープン(重賞含む)を
連勝して重賞に出走した馬の成績は【17-8-12-43】。3連勝以上して、複数回
サンプルに含まれた馬や、GⅠに挑戦した馬がいることを考慮する必要があるが、
それでも優秀な成績と言える。ただ、これが今回1番人気ではなかった場合、
【7-4-8-36】と一気に成績が落ちる。恐らく大丈夫だろうとは思うが、
エアアルマスにとっては今回も1番人気のままでレースを迎えたいところ。

続いてはデュープロセス。今年は降級制度の廃止により、3歳馬が古馬を一蹴する
シーンが例年以上に多いように感じる。もっとも、デュープロセスの場合は前走
休み明けのグリーンチャンネルカップで1番人気5着なのだが、それは置いておく。
ちなみに調査期間内の3歳以上の重賞で3歳馬が出走していたのは全128競走。
全体では34勝・2着22回なのだが、ダート(全19競走)に限ると5勝・2着6回。
このデータまでならば優秀だが、ダートで連対したのべ11頭は全て前走3着以内。
一旦置いておいた“前走5着”がここにきてどう出るのかは気になる材料。

あと気になるところだとサンライズノヴァ。前走の南部杯でGⅠ・JpnⅠに
手が届いたことになるが、故に今回は斤量59kgでの出走。鞍上は魅力なのだが。
JRAのサイトでは前走が地方だった馬の成績が比較的良いと出ているが、
4着以下だった24頭が地方で走った前走成績を見ると【1-4-7-12】という結果。
前走勝っていたのは2009年のテスタマッタ(ジャパンダートダービー)で、
当時は休み明け・3歳馬ながら58kgを背負っていた。サンライズノヴァに関しては
休み明けに良績が多いことを差し引いても、これまでの凡走パターンに該当する
馬とは言えず、半信半疑の評価ではあるが強気に狙っていいのかもしれない。

ちなみに2009年以降の中央のダート重賞で、斤量59kgで出走した馬の成績は
対象15競走・出走19頭で、2勝2着3回・3着3回と悪い数字ではない。
先週のインティは大惨敗(みやこステークス・1番人気15着)だったが…。

時間が足りなくなってきたのでここまでにするが、具体的な予想については
このあと(最終決断編)として更新するので、そちらもご覧いただければ。


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