投稿者 gradefuji | 2018年11月6日

今年のJBCが来年以降にどう生きるか【時々是競馬(火曜版)】

回顧はまずJBC。スプリントは大方の予想通りマテラスカイが飛ばす形で、
マテラスカイについてはマイペースで自分のレースができたと言っていいだろう。
グレイスフルリープについても、東京盃とほぼ同じようなレース運びで
結果的にはキタサンミカヅキが久々の中央ダートに泣かされる格好になり、
ネロは前走が確変だったと思えば、その後の3・4着馬がスライドしてきた形。
モーニンは韓国とは言え海外帰り、レッツゴードンキはどうにも勝ち切れないと
やや無理くりな理由付けをして切ったものの、やっぱり上位には来るな…と。

クラシックは結局ケイティブレイブが日本テレビ盃からの連勝で決めた。
+10kgではあったが、日本テレビ盃が休み明けながら-4kgで出走していて、
川崎記念(フェブラリーステークス)から+2kgと考えればどうとでもない。

先行争いはテーオーエナジーが外から、シュテルングランツも追って追って
ハナを叩こうとしたが、サンライズソアがスムーズに先手を獲った。まともなら
ここで勝負アリだが、テイエムジンソクが相当かかりながらも絡んでいったのが
最後のオメガパフュームやノンコノユメの猛追を呼んだとも言えるか。
となると来月実現するであろうルヴァンスレーヴあたりとの対決も楽しみ。

最後のレディスクラシックは、先手を取り切ったアイアンテーラーはともかく
サルサディオーネもカワキタエンカも惨敗したくらいにはハイペースだった。
プリンシアコメータもこのグループに含まれてたと考えると仕方ないか。

4角では既にアンジュデジールとラビットランの一騎打ちで、ペースの割には
後続はなかなか追ってこなかったものの、一度前に出られながら差し返した
アンジュデジールについては、実績の割に人気がなさすぎたと言っていい。
ファッショニスタはGⅠのメンバーで距離が懸念だったが、展開が幸いした。
クイーンマンボも悪いレースをした訳ではないが、今回は前の2頭が強かった。

地方の回顧はマイルグランプリ。リッカルドは休み明けでも力が違うだろうと
考えていたが、思いの外反応は悪く、ヒガシウィルウィンにしても4角でやや
苦しいポジションになってしまった。対してクリスタルシルバーは結果的に
内枠も良かったのだろうが、さすがに勝つところまでは個人的には予想外。
世代のレベルが高いと言ってしまうのは早いが、南関のトップクラスも意外に
流行り廃りというか、長く活躍できる環境ではなくなりつつあるので…。

続いて展望は、水曜船橋の2歳戦・平和賞。人気は前走圧勝もまさかの薬物検査に
引っかかってしまったトーセンガーネットになるだろう。とは言え結局は
ハナを切れるかどうかが大部分を占めそうな気もするので、そういう意味では
外枠を引いたのは大きいだろう。あと1戦1勝のカジノフォンテンをどう見るか。
馬券的にはこれ以外にトーセンアイアン、サージュあたりで考えてみる。
前日発売では2戦2勝のハルディネロが1倍台の人気だがそこまでするか…?

そして明日は(特別編)として、土曜東京の三鷹特別について、データ面から
徹底的に展望するいう企画で更新します。当サイト的な注目レースとしては、
土曜東京の 東京中日スポーツ杯 武蔵野ステークスとワンセットですけど、
あっちは Road to チャンピオンズカップと言うべきトライアルの重賞なんで、
黙ってても勝手に周りがデータ分析なり展望なりしてくれる訳で(笑)。
暇な方がいれば明日もチェックしてみて下さい…ということでまた次回。


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