投稿者 gradefuji | 2018年9月11日

まずは南関東で2週連続“Ⅰ”レース【時々是競馬(火曜版)】

いつも通り先週の回顧から。先週ここで展望した浦和の長月特別は、
結局ノブワイルドが実力の差を見せつける形での大差勝ち。1角までの時点で
かなり縦長の馬群になり、ノブワイルドはムチを使うことなく楽勝。
南関重賞ならいつでもチャンスありそうだが、ゴールドカップあたりが狙いか?

次は中央。「中山競馬場開設90週年記念」の副題が付いていた紫苑ステークスは
開幕週と考えればかなりのスローペースだったものの、ノームコアの成長力と
決め手が目立った一戦。収得賞金の関係で出走権獲得が最低ノルマだっただけに
更に上積みがあるかというのが、5週間後の本番への課題と言えるだろうか。
ランドネは自分のペースで行けたことがすべて。パイオニアバイオは長い目で。

セントウルステークスはファインニードルが完勝。馬場状態云々よりも、
単純に現時点での実力の差だろう。となると3週間後の中山でも堂々の主役と
なる訳だが、開幕週とは言えこの馬場で相当飛ばした上にネロに絡まれた
ラブカンプーの2着の方が、もしかしたら価値は高いのかもしれない。
そういう意味ではラインスピリットあたりも着順以上に評価していいと思う。

京成杯オータムハンデキャップは上がり馬のミッキーグローリー。個人的には
半信半疑という感じで見ていたが、今回に関してはいい内容で勝ったと思う。
真価が問われるのはこれからというところで、次も人気にはなるだろうが
相手や条件によっては、ちょっと疑ってかかることも考えた方がいいのかなと。
ワントゥワンはマイルは長いのでは説もあるようだが、だからと言って次走に
スプリンターズステークスに出てきたときの評価は、それはそれで悩む。

今週の展望は、水曜川崎の3歳戦・サンケイスポーツ盃 戸塚記念(SⅠ)。
気付いたら南関東に移籍して2戦目のチャイヤプーンという名前もあるものの、
基本的には春のクラシック戦線で前線を張っていたメンバーが中心になりがち。

ただ、今回は中央から移籍2戦目のトキノパイレーツが、前日発売では単勝1倍台。
その前走の週刊ギャロップ芙蓉賞は自分から勝ちに行くレース運びで、
時計面ではどうかなぁ…と思わなくはないが、それ以上に勝ち方は強かった。
ムシカリも決め手は見せたので、この2頭は狙う価値十分だろう。

決め手という意味では黒潮盃を勝ったクロスケも当然注意だし、牝馬ながら
南関重賞・ダートグレードで結果を残しているゴールドパテック、あるいは
クレイジーアクセルも、配当次第では注目する価値は上がると見ている。


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