投稿者 gradefuji | 2018年7月30日

甲子園の時期になると思うこと【フリースタイル】

そういえば、どこのカテゴリにも属さないネタを取り上げる枠として、
【フリースタイル】っていうのを用意してたんですけど、随分久々だなと。
このブログの更新自体が重荷になってるんでね?疑惑もあるんで(笑)、
お休みできるとき(たまにそうじゃないときにもw)は休んでるというのも
あって、なかなか取り上げられてなかったというのもあるんですけどね。

で、本題。毎年夏休みの時期になると、高校野球の話題というのが全国各地で
話題になる訳ですけど、自分も十数年前は高校球児だった時代がある訳で。
もっとも、自分は公立の普通科だけ(いわゆる進学校のカテゴリ)の学校に
通ってたのもあるけど、こと自分の能力に関して言えば、例えば高校を出て
野球でその上を目指すようなレベルかと言われるとそうではなかったので…。

とは言え少し前に、後輩たちがその年のセンバツに出るような学校を破って
地方大会の決勝まで駒を進めて、その決勝でも先に点を取るような試合展開に
驚きとか興奮とか、何とも言えないものを感じたのは、今でもよく覚えてる。
まぁ、そのときは仕事やら何やらで現地まで足を運ぶことができず、radikoや
朝日新聞特設サイトのライブ配信で追ったものの、その決勝は負けたんですけど。

自分もそれなりに年月が経って、当時の野球部のメンバーと再び会う機会が
増えてきたり、仕事でも野球関連のコンテンツに関わるようになったりして、
ある意味、一歩か二歩ほど離れた場所で、冷静に見れるようになってきた。
そういう立場になって改めて思うのは、この時期に経験したことって、必ず
将来に何らかの形で役に立つはずだから、せっかく3年の夏まで硬式野球に
取り組んできたのであれば、最後まで戦い抜いて欲しいな…ということ。

日本における野球の立ち位置というか、特に高校野球というのはかなり特異だと
自分は思ってて、ある意味プロ野球と肩を並べるくらいの“レジャー”の側面が
特にここ最近は年を追うごとに強くなってるような気がしてるんですよね。
それこそ“松坂世代”なんて言葉もそのひとつと言えなくはないだろうし、
例えば“公立旋風”みたいな言葉を使って、強豪校と呼ばれる学校に勝った、
その学校をよく知らないけど応援するようなのも、このひとつだと思ってる。
誰とは言わないけど、特定の選手(生徒)ばかり取り上げられるのもひとつ。
別に今始まったものでもないけど、最近増えてきたような…という話なので。

でも実際やってる子どもたち、特に甲子園という舞台でのプレーが叶わない
大半の学校と選手にとっては、それこそ普段の練習、もっと言えば野球以外の
授業や練習休みの日まで含めた学生生活の中で、どんな事をやって、知って、
その後の進学なり就職なりを含めた人生で活かすかの方が大事だよな…と。
自分も当時悩まされた事は山ほどあって、現役中には克服できなかったけど
結果的には当時の苦労というか、経験が今に活きてる部分は大きいと感じてる。

まぁ、現実的にはそんな高校野球の話題を発信したり見聞きする側も、
例えば夏の選手権の地方大会のことを“予選”って平気で言っちゃったり、
先に触れた後輩たちのときも、その負けた側の学校にドラフト1位候補とまで
言われていた選手がいたもんだから、決勝進出~決勝で負けた話題はほぼ皆無で
どの新聞社のニュースを見ても、その選手関連の話題しか出てこないとか。
一応、地元マスコミは取り上げたけど、全国的には知ったこっちゃないわなw

今年も夏の選手権の地方大会も、今日(30日)で全ての地区の大会が終わって
優勝校が決まり、甲子園での大会も始まる訳だけども、甲子園の大会を
将来のプロ選手候補の品評会みたいな見方ではなく、プロスポーツとは違う、
文字通りの高校生によるスポーツという見地で見たいなと思うもの。


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