投稿者 gradefuji | 2018年6月26日

今度はダートの上半期総決算【時々是競馬(火曜版)】

ですが、例によって帝王賞は別記事で予想を公開することにします(笑)。

まず回顧。宝塚記念はサトノダイヤモンドの手応えが一頭だけ全く違うように
見えたのだが…。いつでも先頭に立てそうなところから直線で伸びを欠いた。
さすがに前の週にタイレコードまでマークした馬場と比べると、いくらか時計は
かかっていたものの、そう考えるとキセキあたりの後方待機策も、あながち
間違いではなかったのかもしれない。それでもキセキは後ろ過ぎた気はするが。

ミッキーロケットは早め早めのレースで押し切ったが、前走の天皇賞4着までで
この大仕事を予見できたかと言われると少し難しい。結局のところは馬の状態と
馬場のいいところをスムーズに走らせた鞍上の好騎乗という結論になるだろうか。
ワーザーはマイナス体重に目をつぶって、実績と稍重馬場で「えいやっ!」という
感じで馬券を買えたなら、意外に取るのは難しくなかったのかもしれない。
その上にノーブルマーズまで手を出すのは、なかなか厳しいものがあるろうが。

東京ジャンプステークスは、サーストンコラルド制覇で大波乱よりも、
林満明引退騎乗、そして翌日になって飛び込んできたアスターサムソンの
競走能力喪失の診断の方が重くのしかかったか。土曜8Rの障害レースで
拍手が上がるシーンは滅多に見れないし、そんな意味でも印象に残る一戦だった。

京成盃グランドマイラーズはキングガンズラングが5連勝で南関重賞制覇。
ウェイトアンドシーとの先行争いを制してそのまま押し切った結果を、内外の差と
考えるかどうかで今後の見方も変わる。とは言えハナを叩いて結果を残してきた
ウェイトアンドシーは、オープンクラスでは逃げれないと脆い面を露呈したか。

火曜大井の、サンケイスポーツ盃 優駿スプリントは、更新タイミングの都合で
予想はしなかったもののここで取り上げる。最初の600m通過が34秒3というのは、
第1回(2011年)と並び2番目タイの時計だが、最速(34秒1)だった2012年も
含めて比べてみると、この3回の中で上がりが最もかかっていたのは今回。

直前の9Rに組まれたB3の1200m戦が前半35秒4の、勝ち時計1分13秒4だから
決して時計が出にくい条件だったとは思わない。そういう物差しで考えると
レベル的には例年以上に微妙な感はあるがどうか。クルセイズスピリツについては
さすがに近走成績だけ見ると買いづらく、サウスヴィグラス産駒であることに
拠り所を求めるしか無かった。とは言え抜けた馬がいなければこんなもんか。

展望は帝王賞以外から、木曜大井の 浦和×大井協同開催! 武蔵野オープン。
人気はバルダッサーレになりそうか。斤量57kgで出走できるなら完全復調に期待。
相手候補でスアデラ、ニシノラピートの牝馬2頭、あとキングニミッツまで注意。

(本文中敬称略)


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