投稿者 gradefuji | 2018年6月19日

初夏の競馬はここからが面白い【時々是競馬(火曜版)】

いつも通り回顧から。関東オークスはまずクレイジーアクセルが意外に頑張った。
着差以上に評価すべき内容で、ゆくゆくは南関東の牡馬相手でもいいところまで
行くのではないかと感じさせる3着だった。もっとも、仮に次走が3歳同士とはいえ
JpnⅠのジャパンダートダービーと言われたら、少し慎重になった方がいいかも。

勝ったハービンマオは、前が飛ばす展開と自分のレースをした結果といえば
それまでにはなるが、着順がどうとかあったものの、さすがに東京2100mを
走ってきた経験というのは、条件を考えたら大きかったのだろう。
人気上位組の中でも人気がない方で決着したこともあり、配当もなかなか。

函館スプリントステークスはセイウンコウセイが何とか凌ぎきっての勝利。
ワンスインナムーンが先手を取ろうかというところを内から叩いたが、
見た目には余裕があったというか抑えきれない感じで、状態も良かったのだろう。
ヒルノデイバローはここまで人気がない馬でもない気はするが、さすがに前走が
ああいう着順だったとなると、人気を落とすのも仕方ないところか。

ユニコーンステークスはルヴァンスレーヴの強さばかりが目立ったレース。
あれだけずっと外を回っての追走なのに、手応えは1頭だけ違うのだから完勝。
何もなければジャパンダートダービーでも不動の主役となるだろう。
コマビショウ、リョーノテソーロあたりは良馬場でもう一度見てみたい。

その他のレースからも簡単に。大山開山1300年祭開催記念と副題が付いていた
米子ステークスは、まさかのベステンダンクが5馬身差の圧勝で逃げ切り。
ある専門誌では「能力が違う」なんて見出しが踊っていたチェッキーノは、
さすがにこれだけ休んで牡馬相手のマイルだとこんなもんだろう。次走改めて。

青梅特別は断然人気のワイルドカードを3歳馬のシヴァージが負かしてみせた。
時計的にもユニコーンステークスと遜色ないものがあるし、こちらも次走
ジャパンダートダービーに出てくるようなら、惑星候補の一頭となりそう。

今週の展望は注目レースも多いが、まず水曜船橋の京成盃グランドマイラーズ。
連勝で川崎マイラーズを勝ったウェイトアンドシーは逃げが前提となると
オメガヴェンデッタやセイスコーピオンあたりに期待するのもアリに思う。
キングガンズラングは内枠が微妙。ムサシキングオーは人気が落ちるなら。

水曜門別のSTV杯 北海優駿は、サザンヴィグラスの勝ち方に注目と言っていい。
木曜門別のAIRDO賞 ヒダカソウカップも人気はジュエルクイーンに集まるだろうが
アップトゥユー、ヤマミダンスといったところは注意してみたい。
木曜園田の820m戦・サンケイスポーツ賞 園田FCスプリントは、ある意味素直に
上級条件の1230m戦の成績を尊重してサンライズトークを中心に考えたい。


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