投稿者 gradefuji | 2017年10月14日

天気に左右されそうな3歳牝馬最終決戦【時々是競馬(中央)】

まず回顧。展望のボリュームが多いのでサクサク進めるが、まず毎日王冠は
まさかのソウルスターリングのハナでレースが混迷を極める形になった。
ペースは正直スローだが、それとこれとは別問題と言うのは明確で、これで
ソウルスターリングの評価を下げるのは、さすがにやってはいけないところか。
上位馬は末脚が斬れたとなるが、リアルスティールにとっては大きな勝利。

京都大賞典はスマートレイアーがまだまだこんなレースができるんだなと
思わず感心させられた。鞍上にとっても盛岡のコパノリッキーが控えていた中で
こちらを取ったのだから、もう少し目をつけなければいけなかっただろうか。
シュヴァルグランは位置取り含めて明らかな叩き台だけに、巻き返しは考えたい。

サウジアラビアロイヤルカップはダノンプレミアムが早めから押し切り。
レコード自体はそこまで驚くことでもないが、時計以上にタフなレースに感じた。
オパールステークスはソルヴェイグ逃げ切りも、前半34秒3は明らかなスロー。
それを考えるとキングハートやタマモブリリアンは案外な内容に終わった。
グリーンチャンネルカップは出遅れたサンライズノヴァが大外一気で差し切り。
この馬を物差しにすると、地方のヒガシウィルウィンは相当な馬の可能性も…。

展望はまず秋華賞からになるが、天気がどうなるかでレースの方向性もだいぶ
大きく変わりそうで、土曜の競馬が始まる前の段階でそこまで考えて予想するのも
なかなか辛いものがあるので、あくまで参考程度、ということにしておきたい。

まずはある程度人気になりそうだがファンディーナの巻き返しに期待したい。
アエロリットは最内に入ったのが大きく、人気だからと言って無碍にできない。
他が人気上がるならリスグラシューをもう一度穴候補としてマークしたい。
惑星は早い時期に古馬1000万を撃破したリカビトス。3戦3勝のキャリアも魅力的。
あとは主導権を取りそうなカワキタエンカ、道悪ならばブラックオニキスを。

東京では重賞が2鞍。まず土曜のアイルランドトロフィー 府中牝馬ステークスは
「日・アイルランド外交関係樹立60周年記念」という副題がついている。
ドバイからGⅠタイトルを持ち帰ってきた大魔神のヴィブロスがそこまで人気に
ならない感もあるが、海外帰り初戦が嫌われたか別の要因か。個人的には買い。
相手候補としてはクイーンズリングやトーセンビクトリー、穴でアスカビレン。
アドマイヤリードは個人的にはあまり乗り気にならないが、人気にはなるだろう。

日曜の東京ハイジャンプは、絶対王者・オジュウチョウサンで決まりだろう。
テクニカルな面よりもスピードが重視される東京コースだが、それを差し引いても
別格の強さを誇る。相手はサンレイデューク、シンキングダンサーあたりを。

更に日曜東京のメインはオクトーバーステークス。従来であればこちらが
アイルランドトロフィーを名乗っていたが、このレース名で行われていた1600万は
先週行われた六社ステークスに譲って、今度はこちらがオープン特別となった。
ここは迷わずマウントロブソンを中心視する。2番手以下が少し悩みどころだが、
スズカデヴィアス、ストロングタイタン、アングライフェンあたりを相手に。

最後に今週開幕の新潟から、日曜の信越ステークス。タガノブルグのハンデ55kgは
まだ恵まれたかなという印象がある。昨年のこのレースは54kgでタイム差なしの
3着という結果だったが、更に前進があっていい。人気はトウショウドラフタと
踏むが、休み明けは走るベステンダンク、上がり馬のアポロノシンザンに注意。


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