投稿者 gradefuji | 2017年6月10日

GⅠラッシュ後は緩く楽しみたい【時々是競馬(中央)】

まず先週の回顧。安田記念は逃げたロゴタイプが連覇かと思われたゴール寸前で
サトノアラジンが後方一気の脚で差し切ってみせた。考えてみれば、前走の
京王杯スプリングカップは休み明けで1番人気に支持されながら凡走し、今回は
急に人気を落とした時点で警戒しないといけなかった。前走の勝利によって
押し出される形の人気になったイスラボニータを切るのは簡単だったが…。

ロゴタイプの逃げは単騎といえば単騎だが、600mが33秒9、800mは45秒5と
比較的流れた事、他の先行馬が総崩れの結果を考えれば、絶妙の逃げとも言える。
そういう意味では、9着まで0.4秒差、イスラボニータなどは馬群に包まれる形で
スムーズに運べなかった馬もいたと考えると、これが実力差とはならないか。

鳴尾記念はスローで逃げることができたステイインシアトルがそのまま押し切り。
スマートレイアーはそれでも2着まで詰めてきたのだから、力は示したと言える。
デニムアンドルビーあたりも一瞬見せ場はあったが、位置取りの差だろう。
ステイインシアトルについては、今後もローカルGⅢの役者候補という印象。

ここからは今週の展望。まず重賞2鞍だが、頭数がやや少ないものの、馬券的には
マーメイドステークスの方が面白そう。実績馬と条件クラスから格上挑戦の馬の
ハンデ差が毎度著しいのがミソで、今年も狙いの中心は軽ハンデ馬となる。
中心に考えたいのはバンゴール、あとキンショーユキヒメにローズウィスパー。
リーサルウェポンも49kgなら面白い。一応ハンデを背負う組からも、重賞勝ちの
実績がありながら格上挑戦のビッシュ、休み明けが嫌われればアースライズも。

エプソムカップも混戦だが、アストラエンブレムやダッシングブレイズは
個人的に強気に買いたい。58kgだが別定戦であればフルーキーも上位争い必至、
勢いがあタイセイサミット、そろそろパドルウィールも重賞で怖いところ。
展開的にはマイネルハニーの動きが大きくレースを左右することになるだろう。

土曜東京アハルテケステークスは、ゴールデンバローズとアルタイルの一騎打ちの
様相を示しているが、ハンデが厳しいもののカゼノコの末脚に期待してみたい。
鞍上の名前と叩き2走目という臨戦課程のラテンロックも気になるし、ハンデ的に
そろそろサノイチが一発やってもいい気がする。ブライトラインはハンデ的に
人気が落ちると思ったが、夜間発売とはいえそこそこ人気になってて悩ましい。

今回は条件戦からも気になる1頭を挙げておく。日曜東京9Rの小金井特別に
2階級降級のポッドガイが参戦。ただ、ここは1000万で降級馬も他に3頭いる。
休み明けから3走はオープン特別だったとはいえ、決して結果は芳しくなく
距離も少し短い感はあるものの、前走で1200mを走っているだけに、今回は
1400mの一戦だが、1000万の相手であればペースにも対応できる気がする。
南関クラシックで筆頭に挙げられていた素質馬だけに、ここで一発に期待。

最後に、米・ベルモントステークスに参戦するエピカリスは十分勝機があると
見込み&期待を添えて、今週はこのあたりで締めておきたい。


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