投稿者 gradefuji | 2017年2月3日

たまにはデータ重視の予想を展開【時々是競馬(中央)】

本題に入る前にひとつ告知。31日の【時々是競馬(地方)】で取り上げるのを
忘れてしまっていたのですが、7日(火曜)の佐賀記念については、例によって
月曜夜をメドに予想記事を掲載する予定にしています。選定馬の繰り上がり期限が
終わって出走馬が固まったところですが、目についたところでリーゼントロックが
補欠の1番手で出走が叶わず。参戦していれば多少なりとも話題にはなりそうな
ところではあったのだが、こればかりは現状のルールの中での話なので仕方ない。

ということでここからはいつも通りの進行で、まずは先週の主要レースの回顧。
根岸ステークスはカフジテイクが末脚爆発。コンスタントに上がり34秒台の脚を
繰り出せるようになり、特に直線が長いコースでは安定するようになった。
これならフェブラリーステークスでも上位候補として胸を張って参戦できる。
個人的には直線半ばまで頑張っていたモンドクラッセとグレイスフルリープで
一瞬だけ夢を見たが、さすがにペースが速くなった分、終いの脚がなくなった。

シルクロードステークスはダンスディレクターが差し切り。重賞と考えれば
前半はそこまで流れたわけではなく、決め手勝負になればお手の物という感じ。
逆にソルヴェイグやネロにしてみれば、このペースで残れないという事は…と
いう話にもなるのだが、ソルヴェイグは次走見直しの余地があると見ている。

続いて今週の展望だが、メインに取り上げたいのは土曜京都の大和ステークス。
前日夜間発売の時点でこのテキストを作成しているが、1000万から連勝で昇級の
スミレが人気になりそう。川崎記念のオールブラッシュといい、1600万勝ち直後の
馬の取捨について毎度悩まされるので軽くデータを取ったのをまずは簡単に紹介。

2016年末までの5年間で、前走勝利・今回昇級戦かつダートの古馬OP特別に出走
という括りでは、前走と同斤量であれば勝率・連対率は増減がある場合より良く、
1番人気に支持された場合、勝率21.6%・連対率35.1%・複勝率54.1%と出る。
ちなみに人気順関係なく今回京都ダート1200mのレースの場合、連対率25%、
複勝回収率が91%ということで、馬券面ではそこそこアテになる数字が出た。

ちなみに前走も今回もダート1200mという条件に絞ると、複勝率30.8%だが
回収率は単勝101%・複勝104%となり、ベタ買いでも儲かるレベルだった。
なので人気になる馬を買うよりも、今回であれば同じくダート1200mの1600万を
勝ち上がってきたアールプロセスの方が、馬券的にはずっと狙い目と言えそう。

長々とデータを取り上げてきたが、個人的な狙い目はそのアールプロセスに、
安定勢力のゴーイングパワーとナガラオリオン、オープン2走目で前進を見込む
ペイシャモンシェリ、あとダートも行けるオメガヴェンデッタと、1番人気を
外しつつ、他の人気上位でそこそこいい配当を狙っていくイメージで買いたい。

その他のレースは簡単に注目馬を。日曜の東京新聞杯は京都金杯に続いて
エアスピネルとブラックスピネルの再戦ムードにも見えるが、素質はあるはずの
ロイカバードや実績では劣らないヤングマンパワーと、頭数の割に上位拮抗。
日曜京都のきさらぎ賞は8頭立てとなったが、サトノアーサーが人気だろう。
某メダル競馬ゲームを遊んでいる方は、いろいろな意味で動向には要注目だが、
朝日杯で惨敗した馬が中心のメンバーなら、格好をつけてクラシックへ向かって
もらいたいところ。一応相手はプラチナヴォイスとアメリカズカップで。


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