投稿者 gradefuji | 2016年12月15日

高山特別徹底予想2016③【時々是競馬・特別版】

順調であれば、木曜日には出走馬が確定、金曜午前中には枠順まで出ると
思われますが、まだ現時点では出走馬が決まっていないということもあるので、
昨日に引き続き、いろいろな傾向を探っていきたいなということでお付き合いを。
今回はデータの検索に、JRA-VAN DataLab. のデータ分析ソフトでおなじみの
TARGET frontier JV を使用して、その結果をここで取り上げたいと思います。

今回の高山特別の条件である、暮れの中京芝2000mについて、更に掘り下げてみた。
改修工事後の冬開催(2012年以降の11月・12月)に絞って出したレース結果から
以下のポイントが浮かび上がってきた。(※データは先週の開催まで含んで集計)

・単勝1倍台は信頼していい
6-0-0-0 で完璧な成績。ちなみに多頭数(16頭以上)の競走は1つだけ。
多頭数になってなお圧倒的な支持を集めるようであれば、過去の高山特別の
傾向も相まって、簡単には逆らえないと言っていいだろう。
逆に人気でも3倍台という中途半端なオッズになると、一気に信頼度は下がる。

・ちょっと人気が落ちた馬が面白い
連対率ベースでは3~4番人気(26.1%)や6番人気(21.7%)が狙い目。
ちなみに多頭数に絞ると、5番人気も勝率だけなら見劣りはしない。
オッズで言うと、10倍台前半が回収率的には優秀と言える

・距離短縮組が面白い
勝率・連対率・3着内率の全てが、前走と同距離あるいは短縮組を上回る。
サンプルは圧倒的に少なくなるのが微妙なところではあるのだが…。

・種牡馬成績は全体を通したものと大きく変わらず
王道距離なので、ディープ・キンカメ・ステイの“御三家”が強いのは仕方ない。

・率の上では3歳馬が優勢
勝率・連対率・3着内率の指標では3歳馬が優勢だが、頭数も多く回収率は微妙。
これが特別レースに絞られると、指標面での3歳馬優勢は変わらないものの
4歳馬の回収率の高さが目につくようになる。5歳馬も回収率だけなら遜色ないが
指標面での数字が芳しくないので、3~4歳馬ほどの信頼感はない。穴で一考か。

・多頭数の場合、なぜか1枠だけ極端に成績が悪い
0-3-2-50 で、ほぼ買えないレベル。広いコースだが包まれやすいのは同じか。
抜けて成績がいいのは2枠と7枠。あとはほぼ横一線だがここまで差がつくと…。

・できるだけ前走も前につけていた馬を狙いたい
前走の脚質傾向を確認してみたが、差し・追込馬の回収率が見るも無残な結果。
大半が500万クラスということもあり、直線が長く坂もある中京と言えど、
基本的には上手く流れに乗れる馬が順当に勝ち上がっているということか。
一応、特別レースに絞って見てみたが、それでも大して変わりませんでした。

ざっと簡単に調べた結果だが、なんとなく傾向が見えてきただろうか。
次回更新では出走馬が確定するので、メンバーを見ての展望を進めていきたい。


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