投稿者 gradefuji | 2016年11月29日

先行力が鍵を握った1週間【時々是競馬(地方)】

いつも通り最初は回顧から。浦和記念は、武豊の地方ダートグレード100勝という
節目の勝利という結果。ケイティブレイブは前に馬を置いて理想的な展開になり
こうなれば簡単には負けないよね…という結果。ハッピースプリントはとりあえず
吉原効果だと言っておく。ストロングサウザーは前残りの馬場だったのもあるが
それでも負け過ぎで、言い方はアレだがレベルとしてはこの辺りの馬という事か。

兵庫ジュニアグランプリはネコワールドの先手の主張の仕方がやや強引にも映り、
その分で早々に手応えを失ったと見ていいだろう。だとしてもローズジュレップが
抜群の手応えで抜け出し、何気に堅実派のバリスコアも最後に脚を伸ばして、
久々に道営勢がいいところを見せてくれた。中央勢は何とか2着に残した
ハングリーベンを含め、実績を考えれば物足りない結果だったと言っていい。

笠松グランプリは、当日のレースで行った行ったの決着が相次いでいたとはいえ
さすがにレコードの決着には驚いた。ラブバレットはこれくらいは走っていい
実力を持っていたが、できれば短い距離がいいだけに今後も相手と条件次第。
オヤコダカは超小回りにもちゃんと対応できた。更に上のレベルを目指せる。
遠征馬が上位を占める形で、相変わらず東海地区のレベルに課題があると言える。

今週の展望は3鞍。水曜大井の勝島王冠は、毎年のように斤量が軽い下級条件馬の
激走が見られるので、前日発売で単勝元返しのセイスコーピオンが参戦も
安易に考えない方がいい。期待したいのはセンティグレード、コンドルダンス、
おなじみ吉原騎乗・小久保厩舎のブレーヴマンあたり。配当面も面白そう。
距離が延びることでマイルグランプリ組の逆転も十分考えられ、そこからは
ジャルディーノとモンサンカノープス、あと別路線組からクラージュドールを。

木曜の園田金盃は、現状の園田のトップクラスが集結したと言っていい。
姫山菊花賞を勝ったサウスウインドだが、東海菊花賞が何とも言えない負け方で
エーシンクリアーとアクロマティックの逆転に期待したくなるところだ。
穴候補はやはりメジャープレゼンスとバズーカだろうが、果たしてどこまで。

日曜水沢では、奥州市長杯 北上川大賞典が組まれている。現役バリバリの
中央オープン馬だったナリタポセイドンが転入後2連勝。負かした相手も、
10歳になったとはいえ岩手の王者的存在だったナムラタイタンを絆カップで下し
正直逆らえないかなぁ…という状況。まともなら距離延長は問題なく、連勝濃厚。
あとはおなじみのコミュニティ・ライズライン、穴候補はメテオライトか。

(本文中敬称略)


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