投稿者 gradefuji | 2016年6月29日

カレンダーを見て思い出したこと【時々是競馬】

3月以降の日付と曜日の並びを見ると、5年前の2011年と同じということに気付く。
5年前のこの頃は、宝塚記念・帝王賞・延期されていた中山グランドジャンプと
1週間の間にGⅠ(JpnⅠ)が3つも楽しめる豪華な日程だ…なんて言っていた。

レースの方もいろいろあって、宝塚記念はブエナビスタの猛追をアーネストリーと
佐藤哲三がしのぎ切り、帝王賞はスマートファルコンが9馬身差圧勝で5連勝。
中山GJは最後の直線での落馬、マイネルネオスと柴田大知が涙のGⅠ制覇でした。

そんな宝塚記念は、ドゥラメンテが直線入って前が壁になる大ピンチとなり、
最後はクビ差まで追い詰めたものの先に抜けたマリアライトを捉えられず。
中団やや後ろから、まさに“虎視眈々と「マリア様がみてる」”という展開で
舐めてたわけではないが、なかなか馬券的には難しい決着となった感じ。

キタサンブラックはあれほど逃げるとわかりきってる中でマークされながら、
追いかけたトーホウジャッカル・アンビシャスがぱったり止まってしまうのだから
さすが武豊という感じではあった。着順・着差以上に強かったのはこちらだろう。

あと簡単に回顧を。京成盃グランドマイラーズはレガルスイがスイスイ逃げ切り。
モンサンカノープスはいいところが全く無かったが、このあたりのメンバーは
今後も勝ち馬がコロコロ変わるような推移になると見ている。負けた馬も要注意。
優駿スプリントは前残りと思われたが好位追走のエイシンヒートとラクテで決着。
結果的には人気通りだった。ビッグジャイアントは自分の競馬に徹した3着。

今週の展望だが、まず水曜大井の帝王賞は別記事で予想を公開しています。
門別では木曜日に2歳重賞第1弾の栄冠賞が行われる。正直2歳戦は不確定要素が
あまりに多いのでアレだが、パッと見ではピンクドッグウッドが人気しそうか。
個人的にはキャリア1戦組の、スマートアクセスとスーパーステションを挙げる。
同じく木曜の園田FCスプリントは、エイシンホクトセイやニホンカイセーラの
上位候補が地力で何とかしちゃうのではないか。あとエーシングリズリーを。

中央は夏の中京と福島が開幕。まず福島の名物ハンデ重賞・ラジオNIKKEI賞は
500万勝ちまででハンデが軽くなっている馬を毎年狙うところなのだが、
57kgでトップハンデのブラックスピネルは人気でも買いたいメンバーになりそう。
あと狙うならゼーヴィント、ナイトオブナイツ、ロードヴァンドールあたりを。
中京のCBC賞は少々頭数が少なくて寂しい感じだが、ドバイ以来のベルカントが
何とかなっても…という気はしている。人気はエイシンブルズアイだろうか。
あとワキノブレイブ、サドンストームといった安定勢力は重賞制覇のチャンス。

(本文中敬称略)


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