投稿者 gradefuji | 2016年4月21日

縁のある地域をネタにしてみる【アニメクルーン】

週末に少しアニメを消化したと書いた気がするものの、3月のゴールを目指すより
4月の新番組を消化する方を優先してた感じでした。結局、テレビ録画兼用の
タブレットに入れてるmicroSDが64GBしかないから、割と容量を気にしながら
チェックすることが多いのが一因といったところ。ちなみに30分番組を録画すると
概ね3GB程度は消費する模様(TOKYO MXは圧縮方式の問題か2GB前後に留まる)。
データ放送録画をオフにできれば多少余裕は出るものの、機能がないので残念。

アニメの話から逸れてきたのでこの辺で話題を元に戻すが、そんな状況の中で
冬を取り上げるにしろ春を取り上げるにしろ中途半端な感想記事になりそうなので、
今回は別の切り口の話題を書きたいなと。雑多な内容になりますがお付き合いを。

自分は岐阜・高山市の出身だったりしますが、アニメに紐付く話題といえば
とりあえず氷菓あたりになるのかなと。例によってdアニメストアで見放題配信を
しているので、どこかでちゃんと観たいなと思いつつ時間が取れていないのが
アレなんですが、ブルーレイ1巻のパッケージのイラストの場所、割と好きですね。
ちなみにモデルになった道路というか、校門に通じる道は現存しなかったりします。
校門の位置も移動していて。自分が現役の頃は自転車通学でしたが、手前の橋が
車同士の離合も困難という事で、事実上自転車通学生徒用の仮設っぽい橋を通って
この道に進入してた感じです。少なくとも10年以上前の話ではありますが。

ちなみにPCの18禁ゲームが原作の、星空へ架かる橋も高山市に当たる地域を
モデルにしていると言われてたりなかったりしますが、JR飛騨一ノ宮駅っぽい
場所を見たところで、少し理解までに時間を要したのは、旧高山市民故と
思っているところ。ただ、これもテレビで放送していたのは5年ほど前ですね。
軽く調べてみたものの、飛騨に限らず岐阜県を舞台のモデルにした作品は少ない。
最近ポスター問題が出た のうりん、やはり少し前ですが 僕は友達が少ない
が一応出てくるかなぁレベル。県単位でまとめたところで、所詮は馴染みのない
地域を指して「地元が舞台だ」と言われる訳で、いまいちピンとこないですねw

現在は東京・三鷹市に住んでいますが、この周辺は舞台にもなりやすいですね。
どちらかと言うと武蔵境に近い地区なので、例えばSHIROBAKOだったりとかは
ちょいちょい放送当時に話題になっていたものの、肝心の武蔵境北口周辺エリアは
業務スーパーへの買い物、夜遅くなった時の食事、田無方面への通過くらいでしか
行かないので、イメージほど敏感にチェックしてた訳でもないです(笑)。

生活エリアが西寄りなので、吉祥寺周辺もさほど歩き回ったりとかはしない訳で。
吉祥寺中央口のケロロ軍曹の看板は、あと何年掲示されるのかなぁとぼんやり
電車の中から眺めたり、そういや16冬のアクティヴレイドは吉祥寺駅周辺に
あんな施設が建つイメージが湧かないよw くらいのものだったり。
もう10年はここで暮らしてるけど、そういやジブリ美術館とか一度も行った事が
なかったなぁ…と、このネタ作ってて思いついたとか、案外そんなレベルです。

そういや某サイゲームスが、三鷹市内にアニメ制作拠点を設けるとか言ってたけど
どの辺になるんでしょうね。この会社の話題はあまり触れたくないなと思いつつも
割と三鷹駅周辺エリアにも企業が入居できそうなビルや建物はあるだけに…。
自分が腫れ物にしてるだけですが、慎ましやかにやって欲しいと思うところ。

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