投稿者 gradefuji | 2016年1月27日

地方競馬予想2016~川崎記念

まずはTCK女王盃の振り返り。まずホワイトフーガが順当勝ちで、
今年のダート牝馬路線の主役としてアピール。ノットオーソリティが上手に
ペースを落として逃げたのだが、上がり勝負になっても結果を出したのは大きい。
もっとも、もう少し余裕を持って勝って欲しかったところだが、まだ明けて4歳だし
まだまだ上積みを見込んでいい勝ちっぷりだったと言っていいだろう。

2着はパワースポット。ホワイトフーガを追い詰めた走りは評価していい。
そのライバルが次走フェブラリーステークスを予定しているとなると、恐らく
エンプレス杯には出てこないか。次が重賞制覇のチャンスになる可能性は高い。
タマノブリュネットも、コメントを見る限りは収穫のあった一戦だった模様。

ディアマイダーリンは騎手・調教師のコメントともに割と強気な感があるが
クイーン賞が上手く言ったといえばそれまでとも感じる部分があるのは否めない。
セキショウは砂を被らなかったことが幸い。基本的にはハナを切るのが理想。
ノットオーソリティはペースを考えればもう少し頑張って欲しかったか。

■1月27日・川崎11R 川崎記念(4歳以上JpnⅠ・ダート2100m)

◎②アムールブリエ
○⑫ホッコータルマエ
▲⑦マイネルバイカ
△①サウンドトゥルー

NAR公式サイトからリンクしている netkeiba.com のダートグレード特集の
データ分析コーナーによると、過去10年での勝ち馬は1or2番人気の馬のみ。
同じく過去10年では、前年の東京大賞典を勝って臨む馬は全て勝利とのこと。

今年は当然のようにホッコータルマエとサウンドトゥルーが人気を集めているが
前者は秋の流れからは絶対王者という風でもなくなりつつある感が見えており、
後者に関しても追込一手の脚質だけに、川崎コースはマイナス要因と見るべき。
問題は、それらの要素を考慮してもこの2頭で決まりかどうかという点だろう。

個人的にはノーという判断で、中心はアムールブリエとした。名古屋グランプリは
いわゆるダートグレード常連どころが相手だったが、最後の4角で軽く気合いを
つけられただけであとは持ったままの完勝。やはり長丁場は大得意のようで、
GⅠ馬2頭が強力ではあるのだが、コースも問題ないし頭まで狙えるのではと踏む。

ホッコータルマエはこのレース3連覇がかかると同時に、昨秋から持ち越している
GⅠ・JpnⅠ 10勝という記録にもリーチがかかった状態。いわゆる王道のレースが
できるというのが強みだし、コパノリッキー不在であれば変なペースになることも
ないと考えると1番人気は妥当。とはいえ明け7歳という年齢は微妙に引っかかる。

サウンドトゥルーは絶好調と言っていい大野騎手がどのように運ぶかが鍵。
先に書いたように追込一手で川崎コースはマイナス要素になるので、ある程度
早め早めで進める事にはなるだろうが、この馬本来の持ち味は出づらいだけに
オッズが示す数字ほどの自信を持って馬券を買えるかというと、自分は疑問。

であれば単騎のハナが見込めるマイネルバイカが面白そう。ただ、恐らくは
ホッコータルマエやアムールブリエあたりがその直後を追いかける展開に
なりそうなので、それらの出方によっては大惨敗も覚悟しないといけない立場。

カゼノコは昨年2着だが、3~4角でまくって最後は脚色が同じになった。
タイプとしてはサウンドトゥルーと同じく追込一手で苦戦は免れないか。
パッションダンスは初ダートだしダート向きのイメージもなく買いづらい。
地方勢はサミットストーンやグルームアイランドが注目どころだが、
ほぼ一強状態だった昨年に比べれば中央勢のレベルも高く強気にはなれない。


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