投稿者 gradefuji | 2014年11月25日

地方競馬展望2014~兵庫ジュニアグランプリ

まずは浦和記念の回顧。戦前から中央勢は2軍メンバーという感があったものの
それでもここまであっさりと南関東勢に突破されることは予想しなかった。
サミットストーンは、行き場を失って万事休すのところからよく差し切った。
時計的には水準レベル程度のもので、超一線級相手でどうかという面はあるが
トップクラスとの力差はどこまで縮まっているか、東京大賞典では注目したい。

グランディオーソはこれっぽっちも展望で触れることなく2着に来てしまった。
距離延長の問題と、過剰人気になりそうだった部分でバッサリ切ったが、
これだけ走られたら文句なしに南関東ではトップクラスの実力馬と言っていい。
また、当ブログの展望では一切触れなかった中途半端な人気馬が来るケースが
今回に限らずしばしばあるので、よかったら馬券のヒントにして下さい(笑)。

■11月26日・園田10R 兵庫ジュニアグランプリ(2歳JpnⅡ・ダート1400m)

◎④ウィッシュハピネス
○②キャプテンシップ
▲⑨オヤコダカ
△⑩トーコーヴィーナス
△①ジャジャウマナラシ

この時期の2歳ダートグレードにしては珍しく、南関東からも参戦があった。
ジャジャウマナラシのみではあるが、当初はラッキープリンスも登録があった。
一応南関東ではそこそこのレースをしているだけに、一発はあるかも。

ただ、中心は中央勢になるだろう。比較材料が少ないだけに難しいところだが
エーデルワイス賞を勝ったウィッシュハピネスを最上位とした。当然ながら
距離延長が鍵にはなるが、小回り・引き続き戸崎騎手となれば無視はできない。

相手は2連勝中のキャプテンシップ。1番人気での連勝だけに、もしかしたら
ここでも1番人気に推されるかもしれない。北海道2歳優駿のメンバーとは違い、
こちらは500万を勝っての参戦なので信頼度は高い。人気にはなるだろうが。

穴馬はその北海道2歳優駿で5着のオヤコダカ。こちらは距離短縮になるが、
単純に血統背景だけで言えば対応は可能だろう。あとは川原騎手に託すのみ。
地方勢からは園田デビュー5戦無敗のトーコーヴィーナスも侮れない。
血統だけで言えば中央のクラシックを狙っても目指してもいい馬だけに、
一気の相手強化だが、今後を占う意味でも注目しておきたいところ。

先述のジャジャウマナラシも、相手候補としては一考しておきたい。
一方で、中央の芝重賞を負けてきたトーセンラーク・タケデンタイガーは
どちらも初ダート。それだけで軽視するのも早計ではあるが、相手を考えると
そこそこのレベルだけに、今回は強調材料に乏しいというのが正直なところ。

番外編として、あと2レースほど簡単に展望を書いておく。
まず同日の大井・勝島王冠は久々でも文句なしでハッピースプリント。
相手は難解もユーロビート・バトードール・ガンマーバーストあたりを。
翌日の笠松グランプリは、佐賀のエスワンプリンスの連覇に期待したい。
南関東のゴーディーが強敵。あとはジョーメテオ、穴でケンブリッジナイス。


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