きっと「早く書け」ってせかされそうなので(笑)ちゃんと書きますが、その前に今日の行動をざっくりと。
あ、中日がCS3連勝でしたか。これはこれで嬉しいです。でも試合の中継(NHK h)の録画予約忘れてた…。
今年こそは日本シリーズもやってくれるだろうと信じてます。まずは頑張って欲しい!とだけ。
昼過ぎに家を出る→なぜか秋葉原へ→エンタまつりをやってるのを知らずに物を買ったら補助券もらう→
福引やったら ぬいぐるみもらって困ったw→後楽園で富士Sの馬券買う(結果、マイケルバローズ抜けてハズレ)→
新宿でアイマス。7ボナレの亜美ソロなどを しょうもないミスで潰す→メガマックを食す(今日唯一の食事w)→
笹塚へ移動→An×Anは相手のミスもあって勝利→ポップンをかな~り久々にプレイも簡単なのしかできないw
余談だけど、富士Sはフジサイレンスの応援馬券を追加で買い足しました(笑。結果は言うまでもありません)w
(諸事情によりスペースを設けています)
さて本題(ここからは真面目に)。前々から言ってましたけど、今日は "漂流船の舞台" を観てきました。
こういう場所から離れた生活をしてたので、今日は「(いい意味で)ショックを受けて帰ろう」という思いでした。
もっとも、少し前にも書いたけど 何をしたくて東京で暮らしてるのか…ってことを忘れた訳ではない。だけど、
やれ残業だ・やれ生活が…って言ってるばかりだったから、もう一度見つめ直すきっかけにしようという気持ち。
内容に関して言うなら、ヤマ場の展開は どこかで見たことあるようなないような…というのが正直な感想。
あくまで俺が過去に観たことのある作品で そういうのがあっただけだから、それは問題ではないですけどね。
そのヤマ場で主人公に共感することができたから、観終わった後は気持ちよかったなと思いました。
調子乗って(笑)一番前に陣取ったけど、一番の見せ場であろうオープニングのダンスがわからなくなったのは
自分のミスでした。「クォ・ヴァディス」でご一緒させていただいた時もそうでしたが、全員が出るオープニングは
ステージの広さの関係でゴチャゴチャするんです。でもあのときよりも間違いなく良くなってる。今、あの場所に
(当時の)自分みたいな奴がいたら、たぶんというか絶対にお荷物だろうな…。動ける身体を作らなければ。
自分も考えさせられたのは笑いを取りたいシーン。自分が客の立場だと、どうしても我慢しちゃうんですよね。
素直に笑えればいいんだろうけど、6回とも観るであろう 一部の下田麻美ちゃんや井田先生のファンの方あたりは
もう内容を知ってるから、余計に笑えなくなるのかな…と思った。笑いを取りたい場面で、どのようにすれば
笑いを引き出すことができるのか。以前もそうだったけど、これからも課題として考えていきたいと思います。
あとは気迫というか、意気込みというものが伝わってきました。次は俺が…!って口ばっかりではいけないので
次はチャンスを逃さずに また再び目標に向かって動き出すことを誓って、今日の感想としたいと思います。
P.S:今日はありがとうございます。そしていろいろすいませんでした。皆さん明日まで頑張ってください!
コメントはこちらから